インターネットの情報の真偽を確かめる、「リテラシー」というのが、重要だという
教育関係で、教える側に立てば、必ず理解しておくべきなのだという
専門的な職業に就き、技術を高めてゆくためにも、つまり、就職的な観点からも、重要なのだという
私個人は、海外で活躍しておられる方ばかりに目を向けていたような気がするし、あるいは、知見を深められた方に敬意を表するのは、当然のことなのだろう
ただ、自分の立ち位置が変わってきてからは、国内で地元に根付いた仕事をされておられる方にも、目が向くようになった
いずれにしても、その仕事仕事それぞれで、先輩の仕事を見たり、本を読んだり、ネットで情報を得るなど、勉強する必要があることは、間違いないだろう
その分野で、平均的なレベルに達してから、本来、言うべきなのだろう
社会的地位や、上下関係、業績など、出されたら、私などひとたまりもない
けれど、言わずには、どうしてもおれないのだ
そんなことするのに、学校なんか必要だったか?
俺は、できの悪い学校だったら、先生たちの話を聞いてなくても、平均点以上は取れてたぞ
行きたくなくても、よくわからない中で、大学院まで行った
意味などなかったが、自分で探してきた、調べてきた
自分でできないところ、たとえば資格が必要な工事などは、任せるしかない
ケレド、オレニシカデキナイ͡コトヲ、ミセテヤロウ