2024年4月10日 あと一作のつもりで 別にいつ死んだっていいと思っている 私個人に関しては、そう言える しかし、親がいる 順送りならば、両親はきちんと見送るべきなのだろう その間に、一作書ければ、いいかな 今度は必ず、自分の言葉で語ってやる なかにし このサイトでは、小説や文芸評論を取り上げながら、どうすれば「絶望」から「真実」をつかむことができるのかについて検討していきます。なお、『先導者たち』というブロマガサイトでも、筆者自身の闘病体験を踏まえて、文筆活動を行っています。